Nativescriptの開発を進めていたら、タイトルのエラーが出てきました
状況としてはAndroidのplatformを削除してもう一度生成しようとしたところエラーに見舞われた、という形です
結論としては app/tns_modules を削除することで解決することができます
※なぜtns_modulesが作られたかは調べておりませんので、もし調べてわかった方がいらっしゃいましたら、コメントいただけると幸いです
参考にした記事
Nativescriptの開発を進めていたら、タイトルのエラーが出てきました
状況としてはAndroidのplatformを削除してもう一度生成しようとしたところエラーに見舞われた、という形です
結論としては app/tns_modules を削除することで解決することができます
※なぜtns_modulesが作られたかは調べておりませんので、もし調べてわかった方がいらっしゃいましたら、コメントいただけると幸いです
参考にした記事
最近新しいこと始めて無いなーと思ってなんとなくでgolangを選んでみました
goといえば、並列処理だったりC系言語の代替言語などと謳われていて
以前から興味はあったんですけど、時間の関係でなかなか手が出せずにいました::
とりあえず、今日インストールをしてみましたが超簡単でした!
まずはこちらでインストール
Go のダウンロードページ
以下のページに飛ぶのでどれかを選択(私は3つ目にしました)
インストールが完了したら bash_profileにこちらを追加
export GOPATH="$HOME/go" export PATH="$PATH:$GOPATH/bin"
その後ディレクトリとファイルを作成してコードを加えます
$ mkdir go $ touch hello.go
package main import "fmt" func main(){ fmt.Printf("hello world!!!!") }
実行!
$ go run go/hello.go hello world!!!!
できました!
パス設定なども問題なくびっくりするくらい簡単にできたので、ちょこっと時間を作れば環境はすぐにできます
今後はechoという軽量フレームワークを試していこうかなと思ってるんで、またシェアします〜
参考にした記事
pythonを使っていたらタイトルのエラーが発生
以下のコードを1行目に突っ込んだら解決しました〜
# coding:utf-8
私の使っている携帯はAndroidなので、Nativescriptで開発している時もついついAndroidが先で
iosは後になってしまいます
それで今日久しぶりにiosでrunしてみたら昔のバージョンのままで思うような動きを見せてくれませんでした
とりあえず、platformを以下の2通りの方法のどちらかで対処できます
# platformを更新することで最新の状態のコードを適用させる $ tns platform update ios # 一旦削除してもう一度platformを生成する $ tns platform remove ios
最近よくNativescriptを使うのですが、ブラウザで使用するlocal storage的なものはないかと探してみたら
application settingsというものがありました
こちらを使用すると
// まずはインポート import { getBoolean, setBoolean, getNumber, setNumber, getString, setString, hasKey, remove, clear } from "application-settings"; // access_tokenをlocalstorageではなく、application settingsに入れておく場合 localStorage.setItem(‘access_token’, response[‘access_token’]); setString(“access_token”, response[‘access_token’]); // access_tokenを削除する場合 localStorage.removeItem(‘access_token’); remove(‘access_token’);
こんな感じでとても簡単に入れることができます
ちなみにnativescript-couchbaseなどもありますが、SQL的な側面が強いので
簡単に使う場合はapplication settingsが一番楽で軽いと思われます
参考にした記事
仕事でcurlコマンドを目にする機会がよくあるんですけど、正直私は得意ではないので自動で変換してくれるところはないか?と思って探してみましたらこんなサイトがありました
こんな感じでとても簡単に変換できます!
選択できる言語はphpとnode.js、pyhonのみですが、みたら大体わかると思うんで、
他の言語に変換させたい時も結構重宝できそうな気がします
# curl コマンド curl https://api.stripe.com/v1/customers \ -u testtesttest \ -d source=tok_1B8UMOE1YcFVetB7hq9sbbgS \ -d description="Jacob Harris" \ -d email="jacob.harris.20@example.com" # python のコード(変換ご) import requests data = [ ('source', 'tok_1B8UMOE1YcFVetB7hq9sbbgS'), ('description', 'Jacob Harris'), ('email', 'jacob.harris.20@example.com'), ] requests.post('https://api.stripe.com/v1/customers', data=data, auth=('testtesttest', ''))
使ってみようかと思ったら、一発目でできなかったので一応シェアします
今回の問題もanglarのロードタイムの問題で、setTimeoutを使用することでエラーを回避しました
コードはこちらです
全部まとめてあるのでちょっと見にくいかもしれませんが、ご了承ください
肝はchartを表示させるコードの実行時間を送らせてやることです
chartに限らずjQueryでも使ったりするんで、頭の片隅に入れとくと割といい確率で当てはまることがあります
// index.html // chart.jsを使うことができるようにCDNをネットから引っ張ってきます <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/Chart.js/2.7.0/Chart.min.js"></script> // app.component.html <canvas id="myChart" width="400" height="400"></canvas> //app.component.ts import {Component, OnInit} from "@angular/core"; declare const Chart: any; @Component({ selector: 'app-root', templateUrl: './app.component.html', styleUrls: ['./app.component.scss'] }) export class AppComponent implements OnInit { constructor() { } // setitimeがないとロード時間の問題が起きて表示されない ngOnInit() { setTimeout(()=>{ this.chart(); }, 500) } chart() { let canvas = <HTMLCanvasElement> document.getElementById('myChart'); let ctx = canvas.getContext("2d"); let myChart = new Chart(ctx, { type: 'bar', data: { labels: ["Red", "Blue", "Yellow", "Green", "Purple", "Orange"], datasets: [{ label: '# of Votes', data: [12, 19, 3, 5, 2, 3], backgroundColor: [ 'rgba(255, 99, 132, 0.2)', 'rgba(54, 162, 235, 0.2)', 'rgba(255, 206, 86, 0.2)', 'rgba(75, 192, 192, 0.2)', 'rgba(153, 102, 255, 0.2)', 'rgba(255, 159, 64, 0.2)' ], borderColor: [ 'rgba(255,99,132,1)', 'rgba(54, 162, 235, 1)', 'rgba(255, 206, 86, 1)', 'rgba(75, 192, 192, 1)', 'rgba(153, 102, 255, 1)', 'rgba(255, 159, 64, 1)' ], borderWidth: 1 }] }, options: { scales: { yAxes: [{ ticks: { beginAtZero: true } }] } } }); } }
参考にした記事
違うポートの画像を表示するためにものすごい時間を使ってしまったので、シェアさせていただきます
とりあえず結論
<img src="http://localhost:5000+パスの詳細" >
よくよく考えてみれば当たり前ですが、http://のあとにlocalhostをつけてやればうまくいきます
参考にした記事
How do I view file:// images from http://localhost served pages in Firefox 11?
dockerを起動させようとしたところ、 port is already allocated, つまりポートはもう割り振っちゃってます的なエラーが発生
ERROR: for mysql Cannot start service mysql: driver failed programming external connectivity on endpoint test-mysql (b2c5bfe3339ba18ad0892ba8fc5a1f427a89b3915035bc12b0c4c1207e016f75): Error starting userland proxy: Bind for 0.0.0.0:3306 failed: port is already allocated ERROR: Encountered errors while bringing up the project.
とりあえず解決策が以下のやり方
悩んだ割には結構簡単でした
# まずはポートを占領している奴を特定する # 私の場合はポート3306をしているので3306で実行しました $ sudo lsof -i:3306 Password: COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME mysqld 9447 _mysql 13u IPv6 0x6973239584594d63 0t0 TCP *:mysql (LISTEN) # 占領箇所を特定したら、そいつをkillすることで使えるようにします $ sudo kill 9447 #kill し終わったら、次は起動です! $ docker-compose up Starting test-mysql ... Starting test-mysql ... done Creating test-flask ... Creating test-flask ... done Attaching to test-mysql, test-flask test-mysql | 2017-08-24 02:12:21 0 [Warning] TIMESTAMP with implicit DEFAULT value is deprecated. Please use --explicit_defaults_for_timestamp server option (see documentation for more details). test-mysql | 2017-08-24 02:12:21 0 [Note] mysqld (mysqld 5.6.37) starting as process 1 ... test-flask | * Running on http://0.0.0.0:5000/ (Press CTRL+C to quit) test-flask | * Restarting with stat test-flask | * Debugger is active! test-flask | * Debugger PIN: 303-793-981
ちなみに色々試しましたが、以下のコードでは解決することができませんでした
$ screen ~/Library/Containers/com.docker.docker/Data/com.docker.driver.amd64-linux/tty # docker rm `docker ps -qa` # rm /var/lib/docker/network/files/local-kv.db
参考にした記事
Docker for Mac でコンテナが起動しなくなった時の対処
素人がMastodonインスタンスをアップデートできた話とお世話になったコマンドたち (2/2)