Flaskは軽量でかなり柔軟性のあるフレームワークです
Railsのどこまでもやってくれる、railを集めたrailsはとても便利なのですが、
APIを作るにはちょっと機能がありすぎかな?と思って最近はFlaskを導入することが多いです
ちなみに日本国内では情報がかなり少ないので正直なところ英語が苦手な方はやめておいたほうが良いと思いますが、
ある程度pythonの知識がある or 英語がスラスラ行ける方は問題ないと思います!
勉強になった情報はこちらにシェアしていきますが、基本的には英語ベースのものが多くなると思います
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一番シンプルなチュートリアル
簡単な説明とコードを書くことができるので、最初にやっとくといいチュートリアルです
ウェブアプリケーションフレームワーク Flask を使ってみる
Flask API
僕はAPIを作るためにFlaskを勉強を始めたので、こちらの動画がとても参考になりました
6分ぐらい × 4本 だから30分ほどで簡単に勉強できます!
とてもおすすめです!
Flask アプリケーション
全9本のちょっと長めのチュートリアルです
- SQLAlchemyの使用
- ログイン実装
- データベースのクエリ
- テンプレート分割
- Bootstrapの使用
内容も実戦でも問題なく使えるコンテンツになっているので、一度やっておくと結構勉強になります!
Admin画面の実装
Rialsの Active adminみたいなライブラリです
とても簡単に導入できるのでやっておいて損はないかと
決済サービス stripeの実装
こちらは決済を導入のチュートリアルです
API対応ではなく、htmlで完結するタイプです
簡単でどんなもんかを知るにはとても良いのですが、あくまでも導入部分だけなのでガッツリと知りたい人には今ひとつですが、様々な決済サービスを検討している方には相性が良いかと
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